うるま市議会 2009-03-23 03月23日-10号
それから3点目の職免については、人事管理及び職員の処遇の適正化の観点から調整し統一を図っていくということで、これは合併時に統一をしてあるということでございます。 それから4点目の給与については、職員の処遇及び給与の適正化の観点から調整し統一を図ると。
それから3点目の職免については、人事管理及び職員の処遇の適正化の観点から調整し統一を図っていくということで、これは合併時に統一をしてあるということでございます。 それから4点目の給与については、職員の処遇及び給与の適正化の観点から調整し統一を図ると。
◆30番(平安座唯雄君) これまでのやりとりで大分理解はしましたけれども、もう少し説明をいただきたいのですが、改めて法律ができたからこの条例を制定するという内容であるのですが、具体的に名前まで挙げておるのですが、既に先ほど話があったように休職、あるいは職免等でもって対応している部分もあるわけですけれども、3番、4番については今日までそのような対応をしたことはないというふうに私は理解しているのですが、
去る22日の総務委員会開催中、ちょうど選挙管理委員会の補正予算の審議の最中でございましたけれども、今定例会では職員の選挙運動の問題あるいは職免の問題等、いろいろ問題になったわけであります。そういった最中に、就業時間内でありますけれども、那覇市職労速報、こういうビラが不特定多数に配られた形跡があります。
組合から職免の申請がありました。 ○瀬良垣武安 副議長 高良幸勇議員。 ◆高良幸勇 議員 組合じゃなくて、人事課長からありましたかと聞いているんです。 ○瀬良垣武安 副議長 宇良宗一総務部長。 ◎宇良宗一 総務部長 お答えいたします。 組合から臨時大会の開催に向けて、職免の依頼があり、それを受けて人事課長から、それに参加する職員の職免の通知をいたしました。
こういった大会にも参加を職免で付与しております。 例えば、自治労の定期大会であるとか、あるいは自治労本部の中央委員会、それから青年部会等々がございます。 それから、その他、先ほど申し上げました上部団体が主催する福利厚生事業として、いろいろな九州地連の囲碁・将棋大会、あるいは九地連スポーツ大会、これは野球とか、バレーボール等でございます。
先ほど、細かい職免のことが出ましたんですが、少し資料等を見ないと人員が適正かどうかというのは、ちょっと判断しかねるんですけど、基本的には、公務に支障を来たさない範囲ということで、職専免の申請があった場合には、各所属長におきまして、人員が適切かどうか、時期が適切かどうか。
◎総務部長(玉城宏道君) 地方公務員法第55条の2の第6項のほうで、特例条例を設ければそういった職務専念義務を免除してできるということになっておりますけれども、これは団結権、団体交渉権等の保障でございまして、私どものところでは職免の中で規則を設け、その中で市長が認めるものということでなされておりまして、その範囲のものであります。 ○議長(安里安明君) 高良幸勇君。